一人旅は自分自身をゆっくり見直す事が出来る貴重な時間

step④一人旅に出よう



今まで一人旅を経験した事はありますか？

「一人でなんて心細くてとてもできない」

「第一、夜に一人なんて寂しい」

「宿の予約とか、現地まで行くの大変そう」

って一度も実行した事がない人がほとんどではないでしょうか。


一人旅は、自分自身をゆっくり見直す事が出来る貴重な時間です。
自分の中の細やかな部分をじっくりと見つめて下さい。


心理学では「人は一人でいられないのなら二人でもいられない」っていう
考え方があります。


「どんなに大切な恋人がそばにいても、結局自分は孤独なんだ」っていう事が
わかると相手に対して過剰な期待をしなくなると思います。


何がなんでも相手に私の価値観を知ってもらおうっていう
エゴイスティックな感情がなくなると思います。


一人でも平気な自分を作っておくっていうのは凄く大切です。


行ってみたいけどなかなか機会がない…と思っている場所があれば
足を運んでみて下さい。

旅の労いと共にあたたかく出迎えてもらえるでしょう。


こうゆう一人旅って誰かに自慢したくて行くっていう気持ちがほとんどなくて
「自分が行きたい所に自分が決めて、そして行ってみてどうだったか・・・」
っていうものだから、距離・知名度・場所は全然関係ないですよね。


【関連記事】
・潤う女性達が無意識でやっている７つのステップ　①
・ちょっとした事で、お肌の潤いが断然違います
・人をほめると”あなたの恋愛運”が上がります

潤う女性達が無意識でやっている７つのステップ ③

step③マイナスパワーを呼び込む『愚痴』をやめよう


たまにこんな人いませんか。
口を開けば『会社がイヤ』・『上司がイヤ』・『学校がイヤ』・『友達がイヤ』・『彼氏がイヤ』
イヤイヤイヤイヤのイヤイヤ病


「会社の始業時間３０分前に出社してもその分の給料が出ないからイヤ」


「上司は顔を見るたびに『いい人は出来たか』って言うのがイヤ」


「校則ばっかりででイヤ」


「友達は留学するんだっていいな～
　お金持ちは違うよね。私なんていくら働いても給料上がらないし
　いつまでたっても貧乏」


「彼氏はいつも仕事で忙しいって会ってくれない
　私の愚痴聞くのは当たり前じゃない」


こんなことばかり言ってたらいつまでたってもイヤな事から抜け出せません。
毎日自分に、嫌なことをさがすように言ってるからです。

本人は気付かないうちに自分も聞いてる相手にもイヤにさせてしまっています。

あなたを苦しめる現実が続かないように今から『愚痴』をやめましょう。

こんな時潤う女性はどうしてるのでしょうか。
続きは次回紹介しますね。


【関連記事】
・潤う女性達が無意識でやっている７つのステップ　①

潤う女性達が無意識でやっている７つのステップ ②

step①うまくいく人の話し方はどうでしたか？
続いて紹介しますね。


step②人をほめると”あなたの恋愛運”が上がります。

人から好かれる人って実は、まず自分が相手を喜ばせています。
どういうことかっていうと・・・

同僚に会ったとき、友達に会ったとき、
知り合いに会ったときまず相手を褒めています。
どんなに苦手な相手や、嫌いな相手でも全て悪い訳ではありません。
ちょっと苦手な相手こそ褒めてあげましょう。


『今日のセーター素敵ね』
『ネクタイ奥さん（彼女）のお見立て？センスいいですね』


こんなふうに褒められると嫌な思いをするどころか、好印象を持ちますよね。


ここで注意してほしいのが『お世辞』・『口先だけ』・『ミエミエ』
無理してまで褒める必要はありません。


大切なのは相手に会ったとき
『自然に相手のいいところを素直に褒める』


人は自分の持ち物を褒められると、
自分自身が褒められた気持ちになります。
褒められた相手は自信がつき、
目の輝き・顔つきまで変わります。


『あの人に会うと何だか元気が出るな〜』
『なんだか気分が晴れるな〜』


相手に好印象を持たれる事で、目の前の相手が恋愛対象ではなくても、
そこからご縁の糸がのびて思わぬ出会いに繋がることもありえます。


『人を喜ばすと人に好かれ、人をけなせば人に嫌われる』


この法則を使って今日から自分に変化を起してみましょうね。

潤う女性達が無意識でやっている７つのステップ　③

『うまくいく人の話し方』で私自身が体験したことをちょっとだけ

step①で紹介した『うまくいく人の話し方』で私自身が体験したことを
ちょっとだけ報告しますね。


疲れがたまって仕事がしんどいとき、つい周りにキツイ口調になっていたり
姿勢がダラダラしていたり気付かないうちにネガを振りまいて
悪影響を与えていました。


その結果、陰口言われたり誤解されたり・・・その悪循環に陥ってました。


何が悪いんだろ？仕事はこなしてるし、ミスもないし・・・
とりあえず相手の受け答えは嫌な思いをさせてないと思うし・・・


実は自分の発する言葉や態度が原因でした。
完璧よりも、前向きな姿勢や言葉、態度が実は重要でした。


挑戦的な目よりも相手を和ませる眼差しだったり、
攻撃的な言葉よりも労りの言葉ですよね。


つい自分本位で物事を捉えて考えてしまいますけど、
実は世間はもっと広くて大きいようです。

女子力アップシュウカン 生活編

毎日コツコツ無理なく続けられる『女子力アップシュウカン』を紹介しますね。


◆生活編◆
女子力の高い女性は、肌にツヤがあって生き活きしています。
美肌は１日にして成らずってまさに日々のお手入れの賜物です。

そこで、もっと輝くために女性が行う習慣を紹介します。

①お水を飲む習慣を作りましょう

美容と健康の為に水を１日２リットル飲むのがいいって言われていますけど、
正直飲み慣れていなかったり、仕事で時間制限があったりするとなかなか難しですが、
水を飲みましょう。


朝・昼・晩の三回、コップ一杯の水を飲むようにしてくださいね。


するとお肌の潤いが断然違います。
最近気温の変化で乾燥が気になっていましたが効果抜群です。
化粧水をパッティングするのも即効性があっていいけど、
プラスお水を飲む習慣がオススメです。


体に水分があると、発汗しやすくなります。
利尿作用があるから、体内の老廃物が出やすくなります。
そのおかげで、肌色が自然と明るくなります。

女子力をアップさせるためにお水を飲みましょう。

女子力アップシュウカン

毎日コツコツ無理なく続けられる『女子力アップシュウカン』を紹介しますね。◆生活編◆


重要なのは身だしなみ。

ヨレヨレのシャツや、裾・襟のほつれがあったのでは、
見た人はその人から疲れを感じてしまいます。

女性が男性の衣類のほつれを直すのは、何だか微笑ましいですがその逆はNG。
自分の身だしなみが整わない＝だらしなさそう・周りへの気配りはできない
っていうイメージに繋がります。

私が普段気を付けてるのは、
自分の衣類の１軍・２軍・３軍って分類しています。

内訳は、１軍は新品・２軍は着たら見えないところに難アリ・３軍は色あせあり
っていうふうにしています。

ちなみに４軍以下は、近所のスーパー用と、
部屋着、パジャマへと降格していきます。

そうしたら、服の無駄使いが減って必要なものにちゃんと目がいくようになりました。